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2013年7月8日月曜日

Venezuela ベネズエラ "Como esta la vaina?"

"Como esta la vaina?"
"Machete!"

これは、ベネズエラで1位2位を争うような頻出スラングの一つかと思います。
意味としては、
”最近どうよ?”
”最高!”

というようにいわゆる"Como estas?"→”Muy bien”の一種で、仲のいい人同士の挨拶として使用されます。上司には使えません(ただベネズエラの上司は非常にフランクなので、正直言って使っても問題はありません)。

コロンビア・メキシコに旅行したときにこの表現は通じませんでしたので、完全にベネズエラのみの表現となります。

なお”Vaina”という単語は日本語に訳すと”もの”とか”あれ”とかすごいあいまいな単語ですが、すべてのものに使えます。特に意味するものはないでので訳すことは難しいですがが、ベネズエラでは頻出です。

その他の使い方としては
” Que vaina es esa?” "これなに?"
や”Y esta vaina para que sirve?” "なんなのこれ?"
”Que vaina te pasa?”  "どうしたの?"
というように、Vainaをつけることで、いっそうベネズエラっぽく聞こえるようになります。

一方回答の”Machete!”ですが、直訳は"なた(太い刀)"ですが、意味としては男性器を暗示しています(らしいです)。

これを外人が寸分なく答えると120%笑いをとれる事になり、自分が面白い人になったかのように錯覚してしまいます。

その他の回答例として”De pinga!”や"Vergatario!"という答え方もありますが、意味はすべて一緒で、ただの下ねたです。

ようは下ねたで挨拶している訳です。

しかしながら、スペイン語のスラングを語るにあたっては下ねたは切っても切り離せない日常茶飯事以上のもの(下ねたを聞かずに眠る日はありません。)ですので、文化の違いと受け取って下ねたを高校二年生の男子ばりに使用していく意気込みが必要です。

なお、VergatarioのVergaも男性器を表しており、このVergaという単語もVainaと同じように、"Casa"の代用として使用する事ができます。

なにか驚いたことがあったときに、Vergaaaaというのもかなりベネズエラ弁かと思います。

以上今日の備忘記録でした。



Colombia コロンビア ”Mamasita”

"Mamashita!"

この表現はコロンビア人が、いわゆるスーパーセクシーなお姉ちゃんのでかいけつをよだれを垂らしながら見ているときに使う表現です。

正直翻訳不可ですが、おそらく
”めっちゃ美人やーん” という感じだと思います。

使い方としてはそのまま使ってもいいですし、”Eres mamashita!”と女性をほめるときにも使えます。
その他コロンビアでは

”Eres ta buena.”

とう表現で女性を褒めるのが一般的なようです。TaがTan(めっさ)を意味するのか何を意味するのか正直不明ですが、とにかく、コロンビア人は女性をじろじろ見て感想を言うのが好きみたいです。

”Mamasita”

はMama(ママ)とSita(ちゃん)の組み合わせなので、直訳すると「ママちゃん」となりますが、ベネズエラ・コロンビアでは恋人同士や中のいい異性の友達をMami/Papiという表現で呼び合いますので、そこから派生しているものと推定されます。

それではかっこいい男性はなんと呼ばれるのでしょうか。

正解は”Papasito”ですね。

ママシーーーーータ、パパシーーーーーート

という感じで伸ばしてください。

スペイン語のスラングを綴るブログ始めました。

現在ベネズエラの地方都市バルセロナで勤務して1年が経ちます。スペイン語を勉強していますが、南米を旅行するといろんな表現のスラング??に出会えます。
辞書に載ってるものもありますが、載っていないものもありますので、忘れないうちにブログに残しておきます。